【CoinDesk Summary】
● SEC(米証券取引委員会)のPaul Atkins(ポール・アトキンス)委員長は、退職者を保護するための安全措置を設け、慎重に進めることを条件に、401(k)年金制度(米国の企業型確定拠出年金)に暗号資産を組み入れる「適切な時期」と述べた。
● この発言は、米上院農業委員会が、CFTC(商品先物取引委員会)の役割を拡大し、SECとの監督権限の境界を明確化する暗号資産市場構造法案、いわゆるCLARITY(クラリティ)法案の草案を前進させたことを受けたものだ。ただし、法案成立には、まだ長い道のりが残されている。
● CFTCのMichael Selig(マイケル・セリグ)委員長は、今後導入される米国の規制のもとでデジタル資産は「繁栄する」との見方を示し、明確な国家レベルの基準が整えば、ブロックチェーン企業を国内に呼び戻し、米国を暗号資産市場の主要ハブに押し上げることができると主張した。
|編集:NADA NEWS編集部
|ソース(全文):SEC chair says ‘time is right’ for pension funds to include crypto, CFTC head says digital assets set to flourish
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