米金融大手Goldman Sachs(ゴールドマン・サックス)が、暗号資産(仮想通貨)エックス・アール・ピー(XRP)の現物ETFの保有を再開したことが、米証券取引委員会(SEC)への提出資料で明らかになった。
ゴールドマン・サックスが8月14日に提出したForm 13Fによると、6月30日時点でXRP現物ETFを5商品、合計約8650万ドル(約138億円、1ドル=160円換算)保有していた。
対象は、Bitwise(ビットワイズ)、Franklin Templeton(フランクリン・テンプルトン)、Canary Capital(カナリー・キャピタル)、21Shares(21シェアーズ)、Grayscale(グレースケール)が運用するXRP ETFだ。
ゴールドマン・サックスは2025年第4四半期にXRP ETFを保有していたが、2026年3月31日時点では関連商品の保有を報告していなかった。
今回の開示で、1四半期を挟んで再びXRP ETFを保有していることが確認された形だ。
なお、XRPの価格は足元で大きく上昇している。CoinMarketCapによると、8月24日12時16分時点で1.47ドルと、過去7日間で47.22%上昇している。

|文:平木 昌宏
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