HashPortは7月1日、ノンカストディアルウォレットアプリ「HashPort Wallet」で、JPYC EX上のJPYC発行・償還手続きをアプリ内で利用できる連携機能を、7月13日から提供開始する予定だと発表した。
同社によると、ノンカストディアルウォレット内に日本円ステーブルコインの発行・償還機能を組み込む取り組みは国内初という。
HashPort Walletは、大阪・関西万博で使われた「EXPO2025デジタルウォレット」の後継として展開されたウォレット。
サービス開始当初からJPYCに対応しており、今回の機能追加により、JPYCの保有・利用だけでなく、発行・償還の手続きまでウォレット内で扱えるようになる。
これまでHashPort WalletでJPYCを利用する場合、ユーザーはJPYC EXにログインして発行・償還の予約を行い、その後ウォレットに戻ってJPYCの受取確認や償還原資の送金を行う必要があった。
新機能では、JPYCアカウントとHashPort Walletアカウントの連携、JPYCの発行予約と受け取り、償還予約までをアプリ内ブラウザ経由で行えるという。
|文:平木 昌宏
|画像:リリースより



