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SBIグループのメディア・エンタテインメント・マーケティング事業を統括するSBIネオメディアホールディングスは1日、電通、電通デジタルと戦略的業務提携を締結したと発表した。
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3社は、金融とIP・メディアを融合した「SBIネオメディア生態系」の構築に向け、広告・マーケティング、金融、AI、オンチェーンなどの領域を横断した新たな事業機会の創出を目指す。
提携では、Web3やステーブルコインなどの技術を活用した次世代型の金融・取引システムを検討する。
対象となるのは、国内外の広告・マーケティング業界における商取引の通貨や仕組み。
将来的には、メディア、アフィリエイター、インフルエンサーなどとの広告取引に活用できる仕組みの構築を目指すとしている。

このほか、適切なプライバシー保護および法令遵守を前提に、国内電通グループが保有・活用する生活者データと、SBIグループの金融トランザクションデータなどを活用したマーケティングサービスの開発を進める。
データを教師データとして活用し、マーケティング精度の向上や業務効率化につなげるAIソリューションも共同で研究・開発する。
地域の新聞社、放送局、地域金融機関と連携した地方創生モデルの構築や、データ起点型の広告・マーケティングを軸とする新たなエージェンシー機能の提供にも取り組むとしている。
|文:平木昌宏
|画像:リリースより



