お好み焼「千房」、ステーブルコインJPYC決済の実証実験を開始──HashPort Wallet活用

お好み焼店「千房」において、日本円連動型ステーブルコイン「JPYC」による決済が導入された。

店舗を運営する千房株式会社が7日、HashPortと連携して同決済の実証実験を開始したと発表した。

対象となるのは「千日前本店」と「有楽町ビックカメラ支店」の2店舗。ユーザーはWeb3ウォレット「HashPort Wallet」を使うことで、飲食代金を手数料無料で支払うことが可能だ。

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ステーブルコインで決済を行った顧客には、特典として千房オリジナルのSBT(Soulbound Token)が付与される。

SBTとは譲渡できないデジタルトークンであり、これが偽造できない「来店・利用証明書」として機能する。

千房はこれを活用して顧客データを蓄積・可視化し、より精度の高いマーケティングや、リピーター獲得に向けた新施策に役立てる方針だ。

|文:栃山直樹
|画像:リリースから

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