ビットコイン(BTC)およびイーサリアム(ETH)ネットワーク企業であるBitmine Immersion Technologies(ビットマイン・イマージョン・テクノロジーズ)は3月23日、同社の暗号資産(仮想通貨)、現金、ムーンショット投資を合わせた総保有額が110億ドル(約1兆7050億円、1ドル155円換算)に達したと発表した。
ビットマインは直近1週間で6万5341ETHを追加取得し、同社のイーサリアム総保有量は、総供給量1億2070万ETHの3.86%に相当する466万903ETHとなった。同社は、総供給量の5%を取得することを目指して「Alchemy of 5%(5%の錬金術)」という目標を掲げており、この目標の77%超に到達した。
米東部時間3月22日15時時点で、ビットマインの保有資産は、上記のイーサリアムに加えて196BTC、Beast Industriesへの2億ドル(約300億円)の出資、Eightco Holdingsへの9500万ドル(約147億2500万円)の出資、現金11億ドル(約1705億円)で構成されている。
ビットマインの会長であるTom Lee(トム・リー)氏は、「当社は過去3週間、イーサリアムの購入ペースを加速させており、これはイーサリアムが『ミニ・クリプト・ウィンター』の最終段階にあるという当社の基本シナリオに基づいている。直近1週間で6万5341ETHを取得し、それ以前の週平均購入量4万5000~5万ETHを上回っている」と述べた。
DropsTabのデータによると、ビットマインは過去数カ月間のイーサリアム価格の急落により、約72億1000万ドル(約1兆1176億円)の未実現損失(含み損)を抱えている。
|文・編集:廣瀬優香
|画像:Shutterstock
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