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bitbankは2014年5月に設立されたビットバンク株式会社が運営する仮想通貨取引所(関東財務局長 第00004号)。2026年現在、bitbankの取り扱う仮想通貨の種類は44種類となっている。
<記事のポイント>
- bitbankはセキュリティ対策が国内でもトップクラスの仮想通貨取引所
- アルトコインを幅広く取り扱っており、取引所形式で売買できる
- 取引ツールが利用しやすく、プロトレーダーも絶賛している
- 最大年率5%のレンディングサービスを提供している
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bitbank(ビットバンク)の基本情報

| 項目 | 概要 |
|---|---|
| 取扱仮想通貨 | 44種類 |
| 手数料 | 販売所:無料 取引所:Maker-0.02%、Taker0.12%(一部銘柄を除く) |
| 最低取引数量 | 販売所:0.00000001 BTC、取引所:0.0001 BTC |
| スマホ対応 | アプリあり |
| セキュリティ | ISMS認証取得、コールドウォレットなど |
| X(旧Twitter) | @bitbank_inc |
| bitbank_official |
運営会社と金融庁登録状況
bitbankを運営するのはビットバンク株式会社であり、2014年5月に設立された暗号資産取引サービスを主軸とする企業である。
本社所在地は東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7Fに置かれており、代表取締役社長CEOは廣末紀之氏が務めている。
設立から約10年以上にわたって暗号資産取引所の運営を続けてきた実績は、国内取引所の中でも豊富な経験を持つ事業者の一つといえる。
金融庁への登録状況については、ビットバンク株式会社は関東財務局長(暗号資産交換業者)登録番号第00004号として正式に登録されている。
この登録番号は、日本国内で暗号資産交換業を営むために必須となる認可であり、資金決済に関する法律(e-Gov法令検索)に基づいて金融庁・財務局による厳格な審査を経て付与される。
登録番号の「00004」という若い番号からも、bitbankが国内暗号資産業界において早期から正式な手続きを経て事業を展開してきた事業者であることが分かる。
また、ビットバンク株式会社は暗号資産交換業者としての登録に加えて、貸金業者登録番号東京都知事(2)第31821号も取得しており、暗号資産の貸借サービスなど多角的な事業展開を行っている。
こうした複数の金融関連登録を保有していることは、法令遵守体制の整備と事業の透明性を示す指標の一つとなる。
bitbank(ビットバンク)の評判・口コミ
bitbank(ビットバンク)は、日本国内の仮想通貨取引所として人気がありますが、利用する際にはいくつかの利点と課題があります。
良い点: bitbankの最大の利点は、取引手数料の安さです。取引所形式での取引では、指値注文で手数料がほぼ無料になり、特に頻繁に取引を行うユーザーには大きなメリットです。また、国内取引所の中でも取り扱い通貨の種類が豊富で、主要なビットコインやイーサリアムだけでなく、アルトコインの取引も可能です。さらに、セキュリティ対策も徹底しており、コールドウォレットによる資産の管理や二段階認証の導入など、資産保護がしっかりとされています。
悪い点:一方で、bitbankには課題もあります。まず、販売所形式の取引がなく、初心者にとっては取引所形式がやや難解に感じるかもしれません。また、カスタマーサポートの対応にやや時間がかかることがあり、特に問題が発生した場合のサポート体制には改善の余地があります。さらに、スマートフォンアプリのユーザーインターフェースが少し使いづらいとの声もあり、特に初心者にとっては操作に慣れるまで時間がかかることがあります。
★★★★★ 5点
良い点は、取り扱っている銘柄数がとても多く、国内の暗号資産交換業者ではあまり扱っていない珍しい通貨もビットバンクでは取引できます。しかも、他の業者では特にマイナーな種類のアルトコインに関しては販売所での取引になって手数料(スプレッド)が高めになりがちですが、ビットバンクはそういった通貨でも取引所で売買ができるため、手数料が安く済む点がメリットです。レアなアルトコインをコストを抑えて取引したい人にとっても、使いやすい業者です。チャート機能も充実していて、取引操作もしやすいです。一方、日本円やビットコインの出金手数料は高めなので、日本円や暗号資産を頻繁に出金する人とってはコストがかさみます。また、日本円の入金手続きが、他の業者と比較して若干ですが面倒な部分があります。
★★★★★ 4点
bitbankを利用して良かった点は、「アルトコインの取り扱いが豊富だった」ところです。自分は、ビットコインやイーサリアムのようなメジャーな仮想通貨よりもこれから上昇していきそうなマイナーな仮想通貨を取引したいと思っていたので、bitbankのように取り扱い銘柄が40種類もあるのは投資の幅が広がって良いなと感じています。bitbankを利用する上で注意すべきポイントは「日本円/仮想通貨の出金時に手数料がかかってくる」ところです。仮想通貨の出金手数料は銘柄ごとに設定されており、メジャーな通貨ではビットコインなら「0.0006BTC」の手数料がかかるので、少しでもコストを抑えたいトレーダーには注意しておいた方が良いと感じています。
★★★★★ 4点
始めたきっかけは口座開設キャンペーンがとても魅力的だったこと。口座開設はスマホひとつで完了したとてもシンプルな物だった。開設に至るプロセス全般もとてもスムーズでストレスなくスタート出来たのは好印象だった。肝心の使用感だか、比較的良かったとおもう。何より操作性がよく、見やすいレイアウトになっていて取引をする上では好印象だった。もう1つ良かった点は、口座閉鎖手続きもしっかりと記載されて、実行も容易に感じたことにある。どのような暗号資産サイトでも同様だか顧客をつなぎ止めたい気持ちが出るのは分かるが、解約手続きを煩雑な形にしたり、手続き方法が直ぐに分からないなど悪徳業者が多いがここはそれもなく、とてもクリーンな印象をもっている。その他にもキャンペーン全体が魅力的だったし特段悪いところは無かった。
★★★★★ 4点
ビットバンクは多くのアルトコインの銘柄を取り扱っているので、アルトコインの売買には向いています。またここのWeb取引ツールが高機能なので、テクニカル分析して暗号通貨をトレードするには最適です。チャートが見やすくてテクニカル分析がしやすくなっていますので、かなり使い勝手が良いです。それからレンディングサービスも提供しているので、暗号通貨の売買だけでなく暗号通貨を貸して増やすこともできる取引所になっている点も気に入っています。それから暗号通貨取引所の中では日本円と暗号通貨の出金には手数料が無料であるところもありますが、ビットバンクではどちらも手数料がかかってしまいます。これはかなりデメリットです。
★★★★★ 4点
【bitbankの口コミ調査について】
| 内容 | |
|---|---|
| 募集媒体 | クラウドワークス |
| 調査対象 | bitbankの利用経験がある人 |
| 募集期間 | 2024年9月13日~9月14日 |
bitbankの良い点まとめ
- 取引所形式での取扱銘柄数が豊富
- TradingView採用の高性能チャート
- メイカー手数料がマイナス
- 10年以上ハッキング被害ゼロの実績
- 販売所のスプレッドが狭い
- レンディングサービスで利息収入
- シンプルで使いやすいアプリ
- 入金手数料が無料
bitbankの改善点まとめ
- 日本円の出金手数料が高い
- 取引ツールが初心者には複雑
- カスタマーサポートの対応時間と速度
- 本人確認手続きに時間がかかる場合がある
補足:bitbankは全体で比較すると中堅の取引所であることから、ユーザー数は大手の取引所と比較すると多くはない。取引量が多く約定しやすい仮想通貨取引所は、ユーザー数が多いGMOコインが挙げられる。販売所形式にも対応しており、状況によって約定速度を優先したい場合は、併せて口座開設しておきたい。
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bitbank(ビットバンク)の手数料
bitbank(ビットバンク)の手数料は下記の通りである。
| 売買手数料(取引所) | Maker:-0.02% 、Taker:0.12% (一部銘柄を除く) |
| 売買手数料(販売所) | 無料(スプレッド負担あり) |
| 売買手数料(信用取引) | Maker:-0.02% 、Taker:0.12% |
| 信用取引(建玉金利) | 0.04%/日(年率:14.60%) |
| 入金手数料 | 無料 |
| 出金手数料 | 550円/770円(3万円以上) |
| 口座開設費用 | 無料 |
| 口座維持費用 | 無料 |
売買手数料
取引所による売買手数料は、自身がMaker(メイカー)となるかTaker(テイカー)になるかによって異なる。板情報にない指値注文を行なう側がMaker、その注文に合わせて約定した側がTakerとなる。bitbank(ビットバンク)では、Maker手数料がマイナスとなっているため、Maker側には手数料が発生せず、反対に0.02%の報酬が受け取れる仕組みである。
入金手数料・出金手数料
入金手数料は、銀行振込手数料が発生する場合は自己負担となるが基本的に無料である。出金手数料は、日本円の場合は550円だが、3万円以上の出金の場合に限り770円となる。仮想通貨の送金手数料は、通貨ごとに異なるがBTCの手数料は0.0006 BTCだ。日本円に換算したときの手数料は、仮想通貨の価格変動に左右される。
その他の手数料
口座開設費用・口座維持費などの手数料はすべて無料となっている。bitbank
の最新の手数料については、公式HP内の「手数料」を参照のこと。
取引所形式 vs 販売所形式の比較
取引形態については、bitbankは現物取引を中心としたサービスを提供している。販売所とは暗号資産交換業者と利用者が直接取引する形式であり、あらかじめ提示された価格で即座に売買できる手軽さがある。しかし販売所では一般的にスプレッド(買値と売値の価格差)が設けられており、取引所形式と比較して実質的なコストが高くなる傾向がある。bitbankは取引所形式を主軸としているため、スプレッドを抑えた取引が可能であり、頻繁に取引を行うトレーダーや、コストを重視する投資家にとって有利な環境といえる。
| 項目 | 取引所形式(板取引) | 販売所形式 |
|---|---|---|
| 取引相手 | ユーザー同士 | 暗号資産交換業者 |
| 価格決定 | 需給により変動 | 業者が提示 |
| コスト | 取引手数料(低い) | スプレッド(高い) |
| 操作難易度 | やや高い | 簡単 |
| 約定スピード | 注文状況による | 即座に約定 |
bitbank(ビットバンク)の6つのメリット
bitbankのメリットとしては、以下の6つが挙げられる。
1.アルトコインを取引所で売買することができる
多くの仮想通貨取引所では、アルトコインの売買は販売所経由となるため、スプレッドがかさむ場合がある。しかし、bitbankでは、アルトコインを取引所で購入することができる。そのため、コストを抑えてアルトコインを取引することが可能だ。
2.仮想通貨取引所でトップクラスのセキュリティを誇る
bitbank(ビットバンク)のセキュリティ施策は、二段階認証、コールドウォレットとホットウォレットの採用による管理体制を構築している。
二段階認証
bitbankは、二段階認証を設定することでセキュリティを高めることができる。メールアドレスとパスワードによる通常のログインに加えて、認証アプリ上でコード確認を行うことでサービスをより安全に利用できる。bitbankでは資産保護の観点からも二段階認証の利用を推奨している。二段階認証を上手く設定できない場合は、こちらのページを参照のこと。
コールドウォレット(Cold Wallet)
コールドウォレットは、インターネットとは完全に切り離されたウォレットのことでセキュリティレベルが高い保管方法だ。bitbankのコールドウォレットから仮想通貨をネットワークに移動する場合は、隔離された環境で複数人による署名を行なう。署名済トランザクションは、物理的なデバイスを通じて接続環境に移動してから、ネットワークに配信する仕組みである。
ホットウォレット(Hot Wallet)
ホットウォレットは、インターネットに接続された状態で管理するウォレットであり、利便性において優れた保管方法である。bitbankでは、物理的にも仮想的にも分散され、セキュリティ上安全な鍵管理システムを採用。安全かつ高速での引き出しを実現しているため、利便性を損なうことなく安心して取引できる仕組みを構築している。
bitbankは上記のセキュリティ施策から国内仮想通貨取引所でもトップクラスのセキュリティを誇る。第三者機関により国内NO.1(2024年5月21日 CER.live調べ)と認められているため、セキュリティを重視して取引所を選びたい人に向いている。
3.取引所取引を選ぶとお得に利用可能
bitbankの取引所取引では、取引手数料がマイナスになっているので、約定すれば逆にマイナスとなる手数料だけ報酬が受け取れる。ただし、売買手数料の体系は、メイカー側とテイカー側で異なる手数料になっており、手数料がマイナスになるのは注文を出すメイカー側だ。
4.トレーダーも絶賛する板取引の魅力

bitbankは、リアルタイムで変動するチャートと取引板が真横に表示されるインターフェイスが視覚的にも見やすく、使いやすい取引ツールであると多くのトレーダーから絶賛されている。高性能チャートの100種類を超えるテクニカル分析が使用可能なTradingViewを実装している点も評価が高く、スマホ(iOS版/Android版)・PCの両方に対応していることから、媒体を選ばない。板情報も同じ画面で確認できるため、チャート分析を行いながらスムーズにトレードできるだろう。
5.レンディングサービスで稼げる
「暗号資産を貸して増やす」の募集は毎月1日から末日までの期間で行われており、契約期間は貸出開始から1年後の満期日までとなっている。募集対象の通貨や利率は月ごとに異なり、当社所定の上限数量に達した場合は募集期間内でも早期に締め切られることがある。最新の募集要項(対象通貨・利率・受付状況)はbitbank公式サイトの「貸して増やす」ページで随時確認することが推奨される。
出典: bitbank「暗号資産を貸して増やす」
6.信用取引サービスを提供している
bitbankでは、2024年11月11日より信用取引サービスを開始した。これによりbitbankではレバレッジ倍率最大2倍までのレバレッジ取引ができるようになった。現状では全体の取扱通貨数と比較すると信用取引できる仮想通貨は少ないが、サービスを開始して間もないことから取扱通貨数の拡大を含めて、サービスの拡充が期待される。
bitbank(ビットバンク)の2つのデメリット
bitbankのデメリットは以下の通り。
1.出金に手数料がかかる
bitbankは出金に550円、3万円以上の出金では770円の手数料がかかる。他の仮想通貨取引所では入出金にかかる手数料が無料である取引所もあるため、このような仮想通貨取引所と比較すると出金しにくい取引所であるといえるだろう。
2.レンディングの貸出期間を選択できない
bitbankの「暗号資産を貸して増やす」ではレンディングの貸出期間を1年間以外に選択できない。加えて、途中で貸出をやめると利息が発生せず5%の手数料がかかってしまう。短期で貸し出すことができないことから、よく考えて利用するようにしたい。
bitbank(ビットバンク)の取扱通貨
bitbankの取扱通貨は以下の通り。

BTC
(ビットコイン)
ETH(イーサリアム) 
XRP
(リップル)
LTC
(ライトコイン)
BCH
(ビットコインキャッシュ)
MONA
(モナコイン)
XLM
(ステラルーメン)
QTUM
(クアンタム)
BAT
(ベーシックアテンショントークン)
OMG
(オーエムジー)
XYM
(シンボル)
LINK
(チェーンリンク)
BOBA
(BOBAトークン)
ENJ
(エンジンコイン)
POL
(ポリゴン)
DOT
(ポルカドット)
DOGE
(ドージコイン)
ASTR
(アスター)
ADA
(エイダコイン/カルダノ)
AVAX
(アバランチ)
AXS
(アクシー)
Flare
(フレア)
SAND
(ザ・サンドボックス)
Ape Coin
(エイプコイン)
GALA
(ガラ)
Chiliz
(チリーズ)
Oasys
(オアシス)
MANA
(マナ)
The Graph
(ザ・グラフ)
Render
(レンダートークン)
BNB
(ビルドアンドビルド)
ARB
(アービトラム)
OP
(オプティミズム)
DAI
(ダイ)
KLAY
(カイア)
IMX
(イミュータブル エックス)
MASK
(マスクネットワーク)
SOL(ソラナ) 
CYBER
(サイバー)
TRX
(トロン)
LPT
(Livepeer)
ATOM
(コスモス)
SUI
(スイ)
SKY
(スカイ)
信用取引できる通貨
信用取引に対応する取扱通貨は以下の通り。

BTC
(ビットコイン)
ETH(イーサリアム) 
XRP
(リップル)
DOGE
(ドージコイン)
SOL(ソラナ)
bitbankがおすすめな人・おすすめできない人
bitbankは国内取扱銘柄数44種類を誇り、アルトコインの現物取引高で国内シェアNo.1を獲得している暗号資産取引所である。
しかし、すべてのトレーダーに最適というわけではない。
自分の取引スタイルや経験レベル、重視するポイントによって、bitbankが適しているかどうかは大きく異なる。
ここでは、どのような特徴を持つトレーダーにbitbankが向いているのか、また逆にどのようなニーズを持つ人には他の取引所の方が適しているのかを詳しく解説する。
自分の取引目的や資金規模、取引頻度などと照らし合わせながら、bitbank選択の最終判断材料としていただきたい。
bitbankを使った方がいい人の特徴
bitbankは特定の取引スタイルやニーズを持つトレーダーにとって、非常に優れた選択肢となる。
以下に該当する人はbitbankを積極的に検討すべきである。
アルトコインの板取引をしたい人
bitbankの最大の強みは、豊富なアルトコインを板取引(取引所形式)で売買できる点である。
44種類の暗号資産を取り扱っており、リップル(XRP)やイーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)などの主要アルトコインから、モナコイン(MONA)といった国内取引所では扱いが少ない銘柄まで幅広くラインナップしている。
販売所形式では広いスプレッドが実質的な手数料となるが、板取引では市場価格に近い価格で取引できるため、取引コストを大幅に抑えることができる。
特にアルトコインの現物取引高では国内シェアNo.1の実績を持ち、流動性の高さも魅力である。
アルトコイン投資を本格的に行いたいトレーダーにとって、bitbankは最有力候補となる。
頻繁に取引を行うアクティブトレーダー
bitbankでは、メイカー取引(指値注文で板に流動性を提供する取引)に対して-0.02%のマイナス手数料を設定している。
これは取引をすればするほど、売買金額の0.02%が報奨金として受け取れる仕組みである。
一方、テイカー取引(成行注文で板から流動性を取る取引)の手数料は0.12%と業界標準的な水準である。
デイトレードやスキャルピングなど、1日に何度も取引を繰り返すアクティブトレーダーにとって、メイカーマイナス手数料は大きなメリットとなる。
取引回数が多いほど報奨金の累積額も増えるため、取引コストを実質ゼロ以下に抑えることも可能である。
指値注文を中心とした取引スタイルを持つ人には特に向いている。
チャート分析を重視するテクニカルトレーダー
bitbankの取引ツールは、PCとスマートフォンの両方で高性能なチャート分析機能を提供している。
TradingViewを採用した高機能チャートでは、100種類以上のテクニカル指標を利用でき、トレンドラインやフィボナッチなどの描画ツールも豊富に揃っている。
スマホアプリでも本格的なチャート分析が可能で、移動平均線やボリンジャーバンド、MACD、RSIなどの主要指標を表示しながら、直感的な操作で注文を出すことができる。
外出先でも詳細な相場分析を行いたいトレーダーや、テクニカル分析を駆使した取引戦略を実践したい中上級者にとって、bitbankのツールは非常に使いやすい設計となっている。
セキュリティを最優先する長期保有者
bitbankはセキュリティ面で高い評価を受けており、第三者機関による評価では国内No.1の実績を持っている。
顧客資産の大部分をインターネットから隔離されたコールドウォレットで管理しており、ハッキングや不正アクセスのリスクを最小限に抑えている。
また、マルチシグ(複数署名)やホワイトリスト機能、二段階認証など、多層的なセキュリティ対策を実施している。
長期保有(ガチホ)を前提として暗号資産を保管したいユーザーや、大きな資金を取引所に預けることに不安を感じている慎重派の投資家にとって、bitbankの堅牢なセキュリティ体制は大きな安心材料となる。
少額から暗号資産投資を始めたい初心者
bitbankでは、ビットコイン(BTC)を0.0001BTCという少額単位から取引できる。
ビットコイン(BTC)の価格が1BTC=500万円の場合でも、わずか500円程度から投資を始められる計算となる。
アルトコインについても同様に少額から取引可能で、まとまった資金がなくても暗号資産投資を始められる。
また、販売所形式も用意されているため、板取引に慣れていない初心者でも簡単に売買できる。
シンプルなデザインのスマホアプリは、初心者から中上級者まで使えるバランスの良い設計となっており、暗号資産投資の入門口として適している。
少額でリスクを抑えながら経験を積みたい初心者にもbitbankは向いている。
レバレッジ取引をメインにしたい人
bitbankでは信用取引サービスを提供しているが、他の大手取引所と比較するとレバレッジ取引の選択肢が限られている。
ビットコイン(BTC)FXや暗号資産先物取引など、高いレバレッジをかけた本格的なデリバティブ取引を行いたい場合は、GMOコインやDMM Bitcoinなど、レバレッジ取引に特化したサービスを持つ取引所の方が適している。
少ない資金で大きなポジションを持ちたい人や、ショート(売り)ポジションを中心とした取引戦略を考えている人は、レバレッジ取引の商品ラインナップが豊富な他社を検討すべきである。
bitbankは現物取引を主軸とした取引所であることを理解しておく必要がある。
頻繁に日本円を出金する人
bitbankでは日本円の入金手数料は無料だが、出金時には金額に応じて550円または770円の手数料が発生する。
少額の出金でも一律でこの手数料がかかるため、頻繁に利益確定して現金化したい人や、こまめに出金を繰り返す取引スタイルの人にとっては、コスト負担が大きくなる。
GMOコインなど、日本円の入出金手数料がともに無料の取引所と比較すると、この点は明確なデメリットとなる。
短期的な利益確定を繰り返す取引スタイルの人や、生活資金との出し入れを頻繁に行う必要がある人は、出金手数料の負担を考慮して取引所を選ぶべきである。
完全に販売所形式だけで取引したい人
bitbankでも販売所形式の取引は可能だが、bitbankの真の強みは板取引(取引所形式)にある。
板取引に全く興味がなく、スプレッドコストを気にせず、とにかく簡単にワンクリックで売買したいという人にとっては、bitbankの機能を十分に活かせない可能性がある。
板の見方を覚える必要もなく、純粋に販売所での簡単な取引だけを求めるなら、販売所に特化したサービス設計の取引所の方が、より直感的で分かりやすいインターフェースを提供している場合がある。
販売所のスプレッドは板取引よりもコストが高い点は理解しておくべきである。
ステーキングや貸暗号資産を積極的に活用したい人
bitbankでは、保有している暗号資産を貸し出して利息を得る「貸して増やす」サービスを提供しているが、ステーキングサービスの種類や対応銘柄は他社と比較すると限定的である。
複数の銘柄で高利率のステーキング報酬を得たい人や、DeFi関連サービスを幅広く活用したい人には物足りない可能性がある。
コインチェックやGMOコインなど、ステーキングや貸暗号資産サービスに力を入れている取引所の方が、対応銘柄数や利率の選択肢が豊富である。
保有資産を運用して効率的に増やしたいと考える長期投資家は、各社の資産運用サービスを比較検討することをおすすめする。
海外取引所との連携を重視する人
bitbankは国内取引所として金融庁の登録を受けた安全性の高いサービスだが、海外の主要取引所と比較すると、取り扱える暗号資産の種類は限られている。
DeFiトークンやNFT関連銘柄、新興のアルトコインなど、国内未上場の暗号資産を取引したい場合は、海外取引所を併用する必要がある。
また、暗号資産の送金手数料は銘柄によって異なるため、頻繁に海外取引所との間で資金を移動させる人は、送金コストも考慮する必要がある。
グローバルな暗号資産取引を視野に入れている上級者は、国内取引所と海外取引所の役割分担を明確にした上で、bitbankの位置付けを考えるべきである。
bitbank(ビットバンク)の口座開設
bitbankの口座開設は大まかに以下の流れで行う。
- メールアドレスの登録
- 氏名など基本情報の入力
- 運転免許証など本人確認書類の提出(スマートフォンまたは郵送)
メールアドレスの登録

bitbankの公式サイトにアクセスし、上記画面でメールアドレスを入力する。「今すぐ無料口座開設をする」を選ぶと、入力したメールアドレス宛に確認メールが届く。
氏名など基本情報の入力

確認メールからアクセスして、パスワードの設定を行う。アカウントの設定が完了するため、ログインをして氏名などの基本情報を入力していく。
運転免許証など本人確認書類の提出(スマートフォンまたは郵送)

bitbankはスマートフォンを用いた本人確認を行えば、お手持ちのマイナンバーカードまたは運転免許証をスマホにかざすだけで審査が完了する。どちらの身分証明書を持っていない場合や、スマートフォンが上手く使用できない場合は、郵送による本人確認も受け付けている。
スマホで本人確認を利用するなら、口座開設は最短で即日となっており、すぐに取引を開始できる。
bitbank(ビットバンク)のよくある質問
bitbankではチャートを確認できる?

bitbankでは、パソコン・スマホアプリからチャートの確認が可能である。TradingViewを採用しているため幅広い機能を搭載しており、シンプルなデザインであるため見やすいのが特徴だ。
また、公式サイトにおけるチャートのページでは、取扱通貨に関する最新のニュースも確認できる。過去に価格相場が大きく変動したニュースについてもまとめられており、当時の値段が表示される仕組みになっているので、過去のニュースから現在の相場を分析するのに最適だ。
bitbankのVIPプログラムって何?
1ヵ月の取引量などからbitbankが定めた基準に到達している場合は、大口トレーダー向けのプログラムであるVIPプログラムの適用を受けられる。取引手数料の優遇など様々な特典があるが、bitbankはVIPプログラムが適用される基準を公開していない。興味がある場合は、こちらのページから申し込める。
bitbankはAPIを提供している?
bitbankでは、APIを提供しておりAPIキーを発行することで、気配値・チャートデータなどの分析情報や、注文・取引履歴を取得できる。プログラミングによる自動取引も可能であり、挙動についてはAPIドキュメントで確認が可能だ。詳しくはこちらのページを参照のこと。
bitbankから迷惑メールと思われる怪しい内容のメッセージが届いた
bitbankを騙り、フィッシング詐欺を行う詐欺メールの被害があることをbitbank公式が声明を出して注意喚起をしている。bitbank公式から送信されるメールアドレスは以下の通りだ。
- support@bitbankcc.zendesk.com
- noreply@bitbank.cc
上記以外のアドレスがbitbankを騙ってメッセージを送ってきた場合は詐欺である。詳しくはこちらのページを参照のこと。
bitbankは初心者でも使えますか?
bitbankは初心者でも利用可能な取引所である。
スマートフォンアプリとPC版のブラウザ版の両方で、直感的に操作できるユーザーインターフェースが提供されている。シンプルな取引画面から、チャート分析ツールまで、ユーザーのスキルレベルに応じた使い方ができる設計となっている。
ただし、bitbankは本格的なトレーダー向けの機能も充実しているため、高機能なツールに最初は戸惑う可能性がある。取引画面には世界中のトレーダーに愛用されている「TradingView」が採用されており、70種類以上のテクニカル分析が利用できる。初心者の場合、まずは基本的な売買から始めて、徐々に高度な機能を活用していくアプローチが推奨される。
最低取引金額・最低入金額はいくらですか?
bitbankでは、日本円の入金に最低金額の設定はない。つまり、少額からでも口座に資金を入れることが可能である。
一方、日本円の出金については最低出金額が1000円に設定されている。出金時には金額に応じて手数料が発生するため、頻繁に少額を出金するよりも、ある程度まとまった金額で出金する方が効率的である。
暗号資産の最低取引数量については、通貨ペアごとに異なる設定がある。例えば、BTC/JPY(ビットコイン/日本円)の場合、最小注文数量は0.0001BTCとなっている。
| 項目 | 金額・数量 |
|---|---|
| 日本円の最低入金額 | 制限なし |
| 日本円の最低出金額 | 1000円 |
| BTC/JPYの最小注文数量 | 0.0001BTC |
審査にかかる時間はどれくらいですか?
bitbankの口座開設における審査時間は、多くの場合で即日から翌営業日に完了する。本人確認書類の提出後、bitbank側で審査が開始され、問題がなければスピーディーに口座開設が完了する仕組みである。
審査時間は申し込みのタイミングや提出書類の内容によって変動する可能性がある。営業日の早い時間帯に申し込みを完了させた場合、当日中に審査が完了するケースも多い。一方、週末や祝日を挟む場合、または提出書類に不備があった場合は、審査完了まで数日かかることもある。
入金手数料は無料ですか?
bitbankでは、日本円の入金手数料は無料である。ただし、銀行振込で入金する際の振込手数料については、利用者自身が負担する必要がある。
振込手数料を抑えたい場合は、振込手数料が無料または割安になるネット銀行を利用する方法が効果的である。
一方、日本円の出金時には手数料が発生する。2026年7月時点の情報では、出金金額に応じて550円または770円の出金手数料が設定されている。頻繁に出金すると手数料負担が大きくなるため、出金のタイミングと金額は計画的に設定することが推奨される。
アプリとブラウザ版で機能の違いはありますか?
bitbankはPC版のブラウザ版とスマートフォンアプリ版の両方を提供しており、どちらも高性能かつ使いやすい取引ツールとなっている。基本的な取引機能については、アプリ版とブラウザ版で大きな違いはなく、どちらでも暗号資産の売買や資産管理が可能である。
PC版のブラウザ版は、大画面でチャート分析を行いたい本格的なトレーダーに適している。複数のチャートを同時に表示したり、詳細なテクニカル分析を実施したりする場合、PC版の方が作業効率が高い。
スマートフォンアプリ版は、外出先でも手軽に相場をチェックしたり、タイミングを逃さず取引したりできる利点がある。プッシュ通知機能により、価格変動や重要なお知らせをリアルタイムで受け取ることも可能である。
| 推奨環境 | 適した取引スタイル |
|---|---|
| PC版ブラウザ | じっくり分析して取引したい場合、複数チャートの同時監視、高度なテクニカル分析 |
| スマホアプリ | 移動中や空き時間に取引したい場合、素早い注文執行、リアルタイム通知の活用 |
サポート対応の営業時間と問い合わせ方法は?
bitbankのカスタマーサポート営業時間は、平日の10時から19時である。この時間帯であれば、トラブルや疑問が生じた際に問い合わせることができる。ただし、土日祝日は営業時間外となるため、週末に問題が発生した場合は、翌営業日以降の対応となる点に注意が必要である。
問い合わせ方法については、bitbank公式サイトに設置されている「お問い合わせフォーム」を利用する形式である。登録メールアドレスを入力し、問い合わせ内容を詳細に記載して送信する。
具体的な状況やエラーメッセージのスクリーンショットを添えると、より的確なサポートを受けられる。


