暗号資産交換業者のCOINHUB(コインハブ)は6月18日、JR西日本SC開発と契約し、大阪市天王寺区の商業施設「天王寺ミオ」に暗号資産ATMを設置すると発表した。
設置場所はJR天王寺駅直結のプラザ館2Fで、同社が展開する暗号資産ATMネットワークの西日本第一号機となる。
同ATMでは、現金で暗号資産を購入できるほか、暗号資産を売却してその場で現金を引き出すことも可能だという

コインハブは2025年9月、主要6都市に25台を設置し、将来的に国内最大級となる3000台規模のネットワーク構築を目指す計画を明らかにしていた。
暗号資産ATMをめぐっては、国内でも設置事例が出ている。
5月には、暗号資産交換業者のガイアが、大阪・なんばの「トラベルハブなんば」に暗号資産自動両替機「BTM」を設置し、サービスを開始した。
ガイアのBTMは暗号資産と日本円を両替できる自動両替機で、同社によると国内4台目の設置となる。
天王寺ミオはJR天王寺駅に直結する商業施設で、ショッピングや飲食、サービスを含む店舗を擁する。
コインハブの暗号資産ATMが駅直結施設に設置されることで、暗号資産の購入・売却窓口が、商業施設や交通拠点などの日常動線上に置かれることになる。
|文:NADA NEWS編集部
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