を
で優先にする
SBI新生銀行が今秋、預金残高に応じて暗号資産(仮想通貨)と交換できる券を顧客に付与するサービスを始めると、日本経済新聞が6月8日に報じた。
報道によるとSBI新生銀行は、SBI VCトレードとの相互送客も進めるという。
利用者は、通常の円預金金利に加え、利払い額の2割相当を暗号資産と交換できる券を受け取れる。
交換券は一定期間内に、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、エックス・アール・ピー(XRP)のいずれかに交換できるという。
SBIグループでは、暗号資産を個人向け金融サービスに組み込む動きが相次いでいる。
SBI VCトレードは2025年7月、SBI新生銀行グループのアプラスと提携し、アプラスポイントをBTC、ETH、XRPに交換できるサービスを開始した。
また、SBI VCトレード、アプラス、ビザ・ワールドワイド・ジャパンの3社は2026年5月、利用額に応じて貯まるポイントが暗号資産に自動交換されるクレジットカード「SBI VISAクリプトカード」の発行を開始していた。
関連記事:SBIとVisaが連携、暗号資産(BTC、ETH、XRP)が貯まるクレカ発行──暗号資産×クレカの取り組みが激化
今回の預金連動サービスは、クレジットカードやポイントに続き、銀行預金を暗号資産口座への入り口とする新たな取り組みとみられる。
|文:NADA NEWS編集部
|画像:Shutterstock



