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コインチェックは6月8日、メルカリ子会社のメルコインとの連携を開始したと発表した。
メルカリアプリ上で、メルコインの媒介により、Coincheckが取り扱う暗号資産12銘柄の取引が可能になる。従来の3銘柄とあわせ、取扱銘柄は計15銘柄となる。
新たに取引できるのは、ドージコイン(DOGE)、シバイヌ(SHIB)、ビットコインキャッシュ(BCH)、チェーンリンク(LINK)、サンド(SAND)、アバランチ(AVAX)、ステラルーメン(XLM)、ポルカドット(DOT)、ディセントラランド(MANA)、ライトコイン(LTC)、ザ・グラフ(GRT)、ペペ(PEPE)。
メルカリアプリではこれまで、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、エックス・アール・ピー(XRP)の3銘柄を提供していた。
リリースによると、利用者はメルコインの暗号資産取引口座を保有したうえで、メルカリアプリを通じてCoincheckの連携口座を申し込む必要がある。申し込みは6月8日から段階的に受け付けるという。

今回の新機能は、メルコインとコインチェックが2025年8月に発表した業務提携に基づく取り組み。

今回の連携にあわせ、コインチェックは、APIを通じて暗号資産取引機能を外部サービスに組み込める「Coincheck CaaS」の提供を開始した。
リリースによると、Coincheck CaaSの提供により、パートナー企業はCoincheckの口座開設や暗号資産の売買機能を提供でき、自社プロダクトのユーザー体験を損なうことなく暗号資産領域へ参入が可能になるという。

同社は今後、ユーザー基盤を持つ多様なアプリケーションやサービスとの連携をさらに広げていく方針だ。
|文:NADA NEWS編集部
|画像:リリースより



