SBIホールディングスの連結子会社で、暗号資産交換業を営むSBI VCトレードと、NFT関連事業を手がけるSBINFTは15日、両社が合併すると発表した。
合併は、SBI VCトレードを存続会社、SBINFTを消滅会社とする吸収合併方式で行う。
効力発生日は7月1日の予定。
SBIグループは、ブロックチェーン領域を次世代金融および事業の重要な成長分野と位置づけている。
リリースによると、今回の合併により、SBI VCトレードが持つ暗号資産取引サービスの顧客基盤やセキュリティ体制と、SBINFTが持つNFT関連サービスの運営ノウハウを統合し、業務効率化と収益力強化を図る狙いだ。
今回の合併に伴い、SBINFTが提供するNFTマーケットプレイス「SBINFT Market」は、6月30日をもってサービス終了を予定している。
一方で企業向けNFTマーケティングプラットフォーム「SBINFT Mits」は合併後もSBI VCトレードが運営を継続し、今後はSBI VCトレードの暗号資産サービスや「SBI Web3ウォレット」との連携を見据えるという。
|文:NADA NEWS編集部
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