デジタル証券(セキュリティ・トークン、ST)市場は、大手金融機関主導のフェーズを越え、地域金融機関を含む多様なプレイヤーが参画する実務フェーズへと進化を遂げている。
本イベントでは、日本で初めて地銀系証券によるST取り扱いを実現した、東海東京証券と十六TT証券の両社をゲストに迎える。「ステークホルダーの多様化」が加速するなか、地域金融におけるST活用の可能性や課題はどこにあるのか。プラットフォームを提供する株式会社BOOSTRYと共に、実際のスキームや背景を実例ベースで掘り下げていく。
地産地消から、地域を越えた「互産互消」の実現へ。地域金融の新たな武器となるデジタル証券の現在地と今後の展望を、ぜひ確かめていただきたい。
こんな方におすすめ
- デジタル証券(ST)の具体的な活用実例に関心がある方
- 地域金融機関(銀行・証券)において新たな金融商品を検討している方
- 不動産・資産運用・金融商品開発に携わっている方
- Web3およびブロックチェーンの金融活用における最新動向を知りたい方
イベント概要
日時:2026年4月22日(水) 17:00〜18:00
形式:オンライン
参加費:無料
対象:BtoB発行体企業、Web3(ウェブスリー)関連企業
主催:N.Avenue株式会社
協賛:株式会社BOOSTRY
プログラム(予定)
オープニング(5分)
イベント概要・アジェンダ説明
日本セキュリティトークン協会紹介
登壇:一般社団法人日本セキュリティトークン協会 増田 剛 氏
デジタル証券とは(13分)
デジタル証券(ST)の基礎や市場動向を解説
登壇:株式会社BOOSTRY COO 周藤 一浩 氏
今次スキーム解説
・東海東京証券株式会社(10分)
今回の取り組みの背景、変更登録支援やスキームの意義など
登壇:東海東京証券株式会社 秋山 諒 氏
・十六TT証券株式会社(10分)
地銀系証券としての取り組み意義
登壇:十六TT証券株式会社 鈴木 真司 氏
・株式会社BOOSTRY(10分)
本取り組みを支えるシステムの仕組み
登壇:株式会社BOOSTRY 小柳 将輝 氏
Q&Aセッション(10分)
会場質問への回答
登壇:一般社団法人日本セキュリティトークン協会 増田 剛 氏
クロージング(2分)
クロージング、資料配布案内など
登壇:一般社団法人日本セキュリティトークン協会 増田 剛 氏
※内容は変更となる場合があります
登壇者紹介
株式会社BOOSTRY COO | 周藤 一浩 氏
東京工業大学情報理工学研究科を修了後、野村総合研究所に入社。メガ証券向けのシステム開発を経験後、中国の清華大学へMBA留学。帰国後は、大手金融機関、FinTech(決済、暗号資産等)向けのコンサルティングに携わる傍ら、ブロックチェーン×金融の事業戦略立案・企画・推進を担う。現在は、企画、業務運営全般を担当。

株式会社BOOSTRY Manager | 小柳 将輝 氏
関西大学工学部を卒業後、新卒でメガバンクに入行。その後、暗号資産交換業者、キャッシュレス決済のコンサルティング会社、投資にAIを活用する第一種金融商品取引業者を経て2023年にBOOSTRYに参画。現在は、企画・営業に従事。

東海東京証券株式会社 投資銀行カンパニー STOセンター マネージャー/東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社 デジタル戦略推進部兼務 | 秋山 諒 氏
東海東京証券入社後、営業部門にて一般投資家向け営業に従事。その後PEファンドへの出向を経て投資銀行部門にてM&A業務に従事。2021年より東海東京フィナンシャル・ホールディングスデジタル戦略推進部にてセキュリティ・トークン事業の立ち上げに参画し、同年の東海東京証券STOセンター創立後、同組織にてセキュリティ・トークン事業の企画・運営・推進、商品組成を担当。

十六TT証券株式会社 管理本部 本部長 | 鈴木 真司 氏
東海東京証券株式会社入社後、本店営業部を経て証券アナリスト業務に従事。リフィニティブが発表するスターマイン・アナリスト・アワードの日本株業績予想総合部門で全国6位、自動車部門で1位を取得した経験あり。その後、東海東京証券のカスタマーサポートセンター設置や、富裕層向け「オルクドール」サービスの立ち上げに尽力。同社企画部長を経て、2021年より十六TT証券株式会社の執行役員管理本部長として出向、現在に至る。

(司会)一般社団法人日本セキュリティトークン協会 代表理事 | 増田 剛 氏
三菱重工業(重電)、アクセンチュア(素材エネルギー)、三井住友銀行(海外プロジェクトファイナンス・イノベーション推進)を経て現職。海外テック企業の日本進出アドバイザーも務める。日本ビジネスモデル学会執行役員、米日カウンシルリーダー等。英ケンブリッジ大学経営学修士(MBA)・卒業生会評議員・卒業生起業家コミュニティCAMentrepreneurs東京支部代表、東京大学経済学部卒。

|文・編集:NADA NEWS編集部