米大手VC「a16z」、今夏に日本拠点設立へ──高市首相明かす

米大手ベンチャーキャピタル(VC)のAndreessen Horowitz(アンドリーセン・ホロウィッツ、a16z)が、今夏に米国外で初となる海外拠点を日本に設立する方針であることが明らかになった。

共同創業者のベン・ホロウィッツ氏の訪問を受けた高市早苗首相が自身の公式Xで報告した。

a16zは、多数のスタートアップ企業を育成、支援してきた実績を有する世界最大規模のVCである。

また、暗号資産(仮想通貨)やWeb3領域に特化した部門「a16z crypto」を通じて大規模なファンドを運用している。

同部門はこれまでにCoinbaseやOpenSea、Uniswapなど、業界を代表する多数のプロジェクトに出資・支援を行っており、Web3業界を牽引する投資企業として認知されている。

同社は投資活動にとどまらず、業界の将来像を示すオピニオンリーダーとしての影響力も大きい。

直近の4月末にXに投稿した論考では、ステーブルコインが単なる取引ツールから「新たな金融インフラ」へと進化していると指摘した。

日本国内においてはステーブルコインの発行・普及に向けた動きが本格化しており、日本に拠点を新設するa16zがこの市場の形成やエコシステムの構築にどう関与していくのか、今後の動向が注目される。

高市首相は「a16z社が、唯一の海外拠点を日本に開設し、日本への投資拡大、起業家の育成に乗り出すことは、高市内閣の成長戦略、安全保障戦略を進めていく上で実に心強い」と述べた。

|文:栃山直樹
|画像:Shutterstock

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