NADA NEWSを運営するN.Avenueが2023年7月より展開している「N.Avenue club」は、Web3をリサーチ・推進する企業リーダーを中心とした、法人会員制の国内最大Web3ビジネスコミュニティです。
2026年5月(3期10回)のラウンドテーブル(研究会)のテーマは「『予測市場』は日本で成立するのか──その可能性と制度・ビジネスの論点とは」。米国を中心に存在感を高める予測市場は、単なる投機ではなく「集合知を活用した情報インフラ」として注目を集める一方、日本では法規制をはじめとする複数の課題も残る。本セッションでは、今後の予測市場の可能性と、日本市場で成立する条件について深掘りする。
「N.Avenue club」は国内外のゲスト講師を招いた月1回の「ラウンドテーブル(研究会)」を軸に、会員企業と関連スタートアップや有識者との交流を促す「ギャザリング」などを通して、日本のWeb3ビジネスを加速させる一助となることを目指しています。
クローズドゆえの濃密な時間と空間で、毎回ディープな議論が展開される「N.Avenue club」。参加にご興味・ご関心を持たれた方は、以下の紹介ページからお問い合わせください。
【法人向け有料コミュニティN.Avenue club】
詳細はこちらをチェック
また、企業リーダー向けの参加応募枠(抽選)を設けております。参加ご希望の方は、以下からご応募ください。※参加登録締切【5/15(金)】まで
「予測市場」は日本で成立するのか──その可能性と制度・ビジネスの論点とは
■日時:5/21(木) 16:00〜18:30(15:30 受付開始)
・16:00-16:40 Briefing Session
・16:40-17:50 Main Session
・17:50-18:30 Discussion&Wrap up
■場所:都内
■概要:大統領選や経済指標、戦争などの国際情勢まで、米国ではさまざまなテーマを対象に予測市場が急拡大している。一方、日本では賭博や金融規制との関係から、本格的な普及には至っていない。本セッションでは、予測市場を「投機」ではなく「情報市場」として捉え直し、日本における制度設計やビジネスモデル、今後のユースケースの可能性について議論する。
■Briefing Sessionスピーカー
※登壇者は現在調整中です。
■Main Sessionスピーカー
Tané/創業者兼CEO |六人部 生馬 氏
予測市場robinを運営するTanéの創業者兼CEO。日本の予測市場の制度整備に向け、米事業者の規制戦略を参考にサンドボックスから法制化までのロードマップを推進。2026年3月には業界横断の予測市場サミットを主催、業界団体の立ち上げ、議員、規制官庁への政策提言活動を展開。グループ会社を通じて、クリプトに特化したシードファンドをドバイ、東京、NYの3拠点で運営。消費者向けインターネット分野でのシリアルアントレプレナーとして、メガネECのオーマイグラス、地域限定SNSのマチマチなどを創業。その前はソフトバンク、UBSにてM&A・投資・資金調達業務に従事。
慶應義塾大学/教授|坂井 豊貴 氏
米国ロチェスター大学Ph.D。株式会社エコノミクスデザイン取締役、プルデンシャル生命保険社外取締役、合同会社坂井豊貴事務所代表などを兼務。専攻はメカニズムデザイン(制度設計)。主著『多数決を疑う』は高校教科書に収載。発明者として特許7件。現在は予測市場、企業ガバナンスの研究に注力。
株式会社 gC Labs/取締役|安積 侑希 氏
2008年に東北大学を卒業後、鉄鋼商社に入社。財務や事業投資などの経営管理部門を経て、中国およびインドへの駐在を経験。2022年にgumiに入社。トークン関連事業において、企画設計から法務・会計整理まで幅広く従事。2024年よりgC Labs取締役。 2025年より予測市場領域に注力し、日本の法制度に準拠した予測サービス「ヨソクヒロバ」の6月リリースに向けて準備中。
なお、ファシリテーターは、N.Avenue/NADA NEWS 代表取締役CEOの神本侑季が務める。
|文・編集:NADA NEWS編集部



