フランクフルト証券取引所を運営するDeutsche Börse Group(ドイツ取引所グループ)は4月14日、暗号資産(仮想通貨)取引所Kraken(クラーケン)の親会社であるPayward(ペイワード)に2億ドル(約310億円、1ドル155円換算)の戦略的投資を行うと発表した。
ドイツ取引所グループは、完全希薄化ベースでペイワードの発行済み株式の1.5%を取得することになる。本取引の完了は、関連する規制当局の承認を含む通常のクロージング条件の充足を前提としており、第2四半期中の完了が見込まれている。
今回の投資は、ドイツ取引所グループとクラーケンの戦略的パートナシップをさらに強化するものだ。
両社は2025年12月、伝統的金融市場とデジタル資産エコノミーの橋渡しを目的とした戦略的提携を発表。取引、カストディ(保管)、決済、担保管理、トークン化資産などの幅広い分野にわたるこの提携により、両エコシステムへのスムーズなアクセスを実現する製品とサービスが提供され、機関投資家にとって包括的な体験が創出されると説明していた。
|文・編集:廣瀬優香
|画像:Shutterstock
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