暗号資産(仮想通貨)取引所ビットバンクは31日、きらぼし銀行との間で総額5億円の「コミットメントライン」契約を締結したと発表した。
コミットメントラインとは、あらかじめ合意した期間・限度額の範囲内で銀行が融資を確約するもの。今回は無担保・無保証で、ビットバンクは5億円の融資枠を確保した。
通常の融資では借り入れごとに審査が必要となるが、本契約により同社は必要なタイミングで迅速に資金を調達できるようになる。
きらぼし銀行は、2018年に誕生した東京都に本店を置く第二地方銀行。ビットバンクは、本契約の目的について「機動的かつ安定的な資金調達手段を確保するとともに、財務基盤のより一層の安定を図ること」としている。
同社は確保した資金調達枠を活用し、事業環境の変化に柔軟に対応しながら、持続的な成長と企業価値の向上を目指す方針だ。
|文:橋本祐樹
|写真:ビットバンク代表取締役社長CEOの廣末紀之氏(撮影:NADA NEWS編集部、同社が1月に開いた記者勉強会より)
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