メタプラネットは12日、株主優待プログラムの拡充を発表した。同社はビットコイン戦略の採用以降、株主コミュニティを急速に拡大させており、2025年末時点での株主数は21万6500人に達している。
本制度は、2026年6月30日時点の株主名簿に記載された、100株以上を保有する株主が対象となる。
今回の優待拡充に伴い、株式の保有数と保有期間に応じたティア制の長期保有インセンティブが新たに導入された。
保有状況に応じて「Silver」「Gold」「Diamond」「Nakamoto」の4段階のステータスが設定され、長期かつ多量の株式を保有するほど優待内容が充実する設計となっている。

提携企業には暗号資産(仮想通貨)関連事業者が多数含まれている。コインチェックを介した総額2000万円相当のビットコイン抽選プレゼントをはじめ、バイナンス・ジャパンにおける口座開設時のキャッシュバックや高年率のビットコイン運用キャンペーンへの参加枠が提供される。
加えて、オーケーコイン・ジャパンでの取引手数料還元や、ブロックストリームおよびタンジェムが提供するハードウェアウォレットの優待割引など、暗号資産投資家にとって実用的な特典が用意されている。
暗号資産分野以外にも、飲食、エンターテインメント、旅行など合計13社との提携による割引やサービスが提供される。
また、自社優待として専用ラウンジの利用権や、ステータス別の特別イベントへの招待も予定されており、最上位のNakamotoステータスには年次ディナーへの参加権が含まれる。
|文:栃山直樹
|画像:同社ウェブサイトから(キャプチャ)
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