「JPYSC」27日、SBIグループを率いる北尾氏はカンファレンス「MoneyX」の基調講演で、開発中の円建てステーブルコインの名称を明らかにした。
円建てステーブルコインとしては、昨年10月に「JPYC」の発行が始まっている。ただし、JPYCは規制上は資金移動型の「1号」電子決済手段となり、発行・償還に1回100万円の制限がある。
一方、「JPYSC」は信託型の「3号」電子決済手段となる見通しで、3号であれば、そうした制限はない。ただし、具体的な発行スキームなど、詳細は登壇時点では明かされていない。正式な発表があり次第、詳細をお伝えする。


|文・写真:増田隆幸