Bitwise、ユニスワップ現物ETFをSECに申請──ステーキング導入も検討

暗号資産(仮想通貨)運用会社Bitwise(ビットワイズ)は、ユニスワップ(UNI)現物ETF(上場投資信託)の登録届出書「Form S-1」を、2月5日付でSEC(米証券取引委員会)に提出した。

登録届出書によると、ビットワイズが申請したETFの名称は「Bitwise Uniswap ETF」。現時点で、上場先の取引所やティッカーシンボルは記載されていない。

同ETFの目的は、ファンドが保有するユニスワップの価値(ファンドの運営費用およびその他の負債を差し引いた額)へのエクスポージャーを提供することだ。

SECの承認が得られれば、Coinbase Custody Trust Companyが同ETFのカストディアンを務める。

現時点で、同ETFはステーキングを行わない方針が示されているが、将来的に登録届出書を修正し、ステーキングを行えるようにする可能性があるという。

今回の申請は、トランプ米大統領の就任に伴う暗号資産(仮想通貨)の規制緩和を背景に、2025年から2026年にかけて暗号資産ETFの申請や取引開始が相次ぐ中で行われた。

2026年に入ってからは、Morgan Stanley(モルガン・スタンレー)がビットコイン(BTC)、ソラナ(SOL)、イーサリアム(ETH)の現物ETFをSECに申請したほか、Grayscale(グレイスケール)がビルドアンドビルド(BNB)現物ETFを申請した。

|文・編集:廣瀬優香
|画像:Shutterstock

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