格安スマホ業界で店舗数No.1を誇るエックスモバイルは4月1日、今年度中のWeb3事業への本格参入を発表した。同社は戦略子会社X-Bankと連携し、「モバイル×暗号資産(仮想通貨)」による新サービスを開始するとのこと。

X-Bankは2022年に設立され、暗号資産交換業ライセンスの取得準備と技術研究を進めてきたという。なお、2025年4月1日時点では、金融庁の「暗号資産交換業者登録一覧」のリストには掲載されていない。
エックスモバイルは、2013年に設立された独立系MVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)。起業家・堀江貴文氏とのコラボレーション「HORIE MOBILE」や「限界突破WiFi」などの通信サービスを展開している。
また、同じMVNO事業では、メルカリがデータ通信量(ギガ)を暗号資産やNFTに変換できる新サービス「メルカリモバイル」の提供を3月4日に開始している。
X-Bankのティザーサイトでは、本プロジェクトの初期情報が限定的に公開されている。サイトによると、エックスモバイルは2025年秋に「X-Bank」をローンチし、ビットコインの貯蓄および利用が可能なモバイルサービスを提供する予定である。
|文:栃山直樹
|画像:リリースから
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