FTX、第4回の弁済として3月末から債権者に22億ドルを分配

破綻した暗号資産(仮想通貨)取引所FTXの破産管財主体であるFTX Recovery Trustは、3月18日の発表で、3月31日から第4回目の弁済として約22億ドル(約3520億円、1ドル=160円換算)を債権者に分配する計画を明らかにした。対象となる受給者は、同日から3営業日以内に弁済金を受け取る見込みだ。

FTXはこれまでに、元ユーザーや投資家に対してすでに60億ドル(約9600億円)以上を返済しており、今回の分配はその延長線上にある。管財人は、2022年11月の取引所の破産申請時点の評価額に対し、118%から142%といった上乗せした水準での返済を目指してきたが、それでもビットコインなど現物資産ではなく法定通貨ベースでの返済を採用したことや、ここ数年の上昇の恩恵は受けられないことについて、一部の債権者から批判も出ている。

また、今回の第4回分配では、特に非個人向け債権者グループに対する弁済率の引き上げも計画されている。

|文・編集:井上俊彦
|画像:Shutterstock

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