メタプラネットは6月30日、ビットコイントレジャリー事業の一環として1005ビットコイン(BTC)を追加購入し、総保有枚数が1万3350BTCに達したと発表した。
今回の追加購入における平均購入価格は1BTCあたり1556万9831円、購入総額は約156億4800万円。これにより、同社のビットコイン総購入額は約1913億3200万円、平均購入価格は1BTCあたり1433万1959円となった。
企業のビットコイン保有状況を追跡するBitcoin Treasuriesのデータに基づくと、今回の購入によりメタプラネットの保有量は、カナダの暗号資産投資会社ギャラクシー・デジタル・ホールディングス(Galaxy Digital Holdings、1万2830BTC)および米国のマイニング企業クリーンスパーク(CleanSpark、1万2502BTC)を上回り、世界で5番目に多くのビットコインを保有する企業となった。

メタプラネットは同日、EVO FUNDを割当先とする普通社債の発行により、300億円を調達したことも発表。こちらの資金もビットコイン取得に充当するとしている。

同社のビットコイン取得ペースは6月に入り顕著に加速し、月内だけで5度にわたる追加購入を発表。いずれも1000BTCを超える大規模なもので、この1カ月間だけで合計5550BTCを買い増したことになる。
|文:栃山直樹
|画像:同社Webサイトから(キャプチャ)
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