機関投資家はこれまでになく強気なのに、個人投資家は撤退している

暗号資産(仮想通貨)ウォレット企業Exodus(エクソダス)のCEO、JP Richardson(JP・リチャードソン)氏は自身のXへの投稿で、金融機関が暗号資産市場への参加を加速させている一方、個人投資家は撤退しているという対照的な状況を指摘した。

機関投資家の動きは顕著だ。Morgan Stanley(モルガン・スタンレー)がビットコイン現物ETFを立ち上げ、Charles Schwab(チャールズ・シュワブ)はビットコイン現物取引の待機リストを開設した。また、米連邦住宅抵当公庫のFannie Mae(ファニーメイ)はビットコイン(BTC)を担保とした住宅ローンの受け入れを開始した。

一方でオンチェーン分析会社CryptoQuant(クリプトクワント)のDarkfost氏のXヘの投稿によると、個人投資家の活動量は9年ぶりの低水準に落ち込んでおり、Binance(バイナンス)への1BTC未満の口座からの資金流入は過去最低を記録した。

リチャードソン氏は「2018年と2022年には、機関投資家は個人投資家とともに市場から撤退した。しかし今回はそうではない」と強調する。暗号資産の歴史上初めて、機関が強気相場にある中で個人がそれに気づいてさえいない可能性があると述べ、市場の構造的変化を示唆している。

|文・編集:井上俊彦
|画像:Shutterstock

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