Strategy(ストラテジー)のMichael Saylor(マイケル・セイラー)氏が、ビットコイン(BTC)の追加購入を示唆した。
セイラー氏は4月5日、Xで同社のBTC保有推移を示すチャートとともに「Back to Work(仕事に戻る)」と投稿した。この「オレンジドット」の投稿は過去にも購入前に行われており、再び買いが入るサインと受け止められている。
同社は3月末、今年初めて毎週の購入を休止した。その前週の3月23日には約7700万ドル(約123億2000万円、1ドル=160円換算)相当のBTCを1BTC当たり約7万4326ドルで取得していた。
世界最大の企業ビットコイン保有上場会社のStrategyは、SaylorTrackerのデータによれば、現在76万2099BTCを保有しており、現在の市場価格ベースでは保有資産の評価額はおよそ530億ドル(約8兆4800億円、1ドル=160円換算)に達する。
価格動向を見ると、BTCは約6万9000ドル付近で推移しており、直近1カ月では小幅に上昇しているが、これはStrategyの平均取得価格である約7万5694ドルを大きく下回る水準だ。それでも同社は過去にも価格下落局面で買い増しを行っており、長期的なビットコイン蓄積戦略を継続している。
|文・編集:井上俊彦
|画像:Shutterstock
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