Jack Dorsey(ジャック・ドーシー)氏が率いる決済企業Block(ブロック)は、ビットコイン(BTC)を少額ずつ無料で配布するWebサービス「ビットコイン・フォーセット」を4月6日に復活させると発表した。
ビットコイン・フォーセットは、キャプチャ入力や広告視聴などの簡単なタスクを完了することで、少額のビットコインを無料で受け取れるサービス。2010年にビットコインの初期開発者Gavin Andresen(ギャビン・アンドレセン)氏がローンチしたのが始まりで、当時はキャプチャ認証を行うことで1人あたり最大5BTCが配布された。
だが、ビットコイン価格が上昇するにつれて、このような無料配布を継続することは難しくなった。
今回の復活は、現在のビットコイン価格やセキュリティリスクに対応する形で、当時のサービスを再現したものと言える。
ビットコイン・フォーセットの専用サイト「btc.day」では、ローンチまでのカウントダウンが進行している。現時点では、配布されるビットコインの枚数、ビットコインを受け取るための条件などの詳細は明らかになっていない。
なお、ブロックがSECに提出した年次報告書(Form 10-K)によると、同社は2025年末時点で約8883BTCをバランスシート上で保有している。
|文・編集:廣瀬優香
|画像:Shutterstock
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