Morgan Stanley、ビットコインETFの修正届出書を提出

Morgan Stanley(モルガン・スタンレー)は、ビットコイン(BTC)現物ETF(上場投資信託)「Morgan Stanley Bitcoin Trust(モルガン・スタンレー・ビットコイン・トラスト)」の登録届出書「Form S-1」の修正版を米証券取引委員会(SEC)に提出した。

修正版によると、モルガン・スタンレーは同ETFをNYSE Arcaに「MSBT」のティッカーシンボルで上場する方針。100万ドル(約1億5500万円、1ドル155円換算)の初期シード資金を調達する計画も明らかになった。

以前提出された登録届出書によると、モルガン・スタンレーは同ETFのカストディアンとしてBank of New York Mellon Corporation(バンク・オブ・ニューヨーク・メロン:BNYメロン)とCoinbase Custody(コインベース・カストディ)を指定。BNYメロンは資産管理に加え、ファンド管理者、トランスファーエージェント、現金カストディアンとして機能し、コインベース・カストディはビットコイン保管に加え、プライムブローカーとして機能する予定だ。

同ETFが承認されれば、モルガン・スタンレーは米大手銀行として初めてビットコイン現物ETFを発行することになる。

モルガン・スタンレーは今年初め、ビットコインの他にソラナ(SOL)現物ETFの申請も行ったが、ソラナETFの登録届出書の修正版は現段階で提出していない。

|文・編集:廣瀬優香
|画像:Shutterstock

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