Bitwise、大統領選挙などの結果に連動するETFを米SECに申請

暗号資産運用会社Bitwise(ビットワイズ)は2月17日、アメリカ証券取引委員会(SEC)に対し、アメリカの選挙結果に連動するETF(上場投資信託)を6本申請した。新たなETFシリーズは「PredictionShares」ブランドとして提供され、2028年の大統領選や2026年の中間選挙などの結果を追跡する設計となっている。

これらのETFは、CFTC規制下の取引所で取引される「バイナリー・イベント契約」に純資産の80%以上を投資し、選挙結果が的中した場合に1ドル、外れた場合は0ドルで決済されるゼロサム型の金融商品だ。投資家は証券口座を通じて政治イベントの結果に対する市場予測にエクスポージャーを持つことが可能となる。

同日には、資産運用会社GraniteShares(グラナイトシェアーズ)も同様の構造を持つETF6本の申請をSECに提出しており、選挙結果を対象としたイベントデリバティブのETF化を巡る競争が激化している。

こうした動きの背景には、予測市場を巡る規制環境の変化や、Polymarket(ポリマーケット)などの予測市場での政治イベント関連契約の取引拡大があるとみられる。ETFとしてパッケージ化することで、従来の予測市場へのアクセスが困難だった機関投資家や一般投資家にも、規制下で参加することが可能になる。

|文・編集:井上俊彦
|画像:Shutterstock

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