Michael Saylor(マイケル・セイラー)氏が率いるStrategy(ストラテジー)がSEC(米証券取引委員会)に2月9日付けで提出した書類「Form 8-K」によると、同社は先週、ビットコイン(BTC)の追加購入を行った。
ストラテジーは2月2日から2月8日の1週間で、1142BTCを9000万ドル(約139億5000万円、1ドル155円換算)で購入し、平均購入価格は1BTCあたり7万8815BTC。
これにより、2月8日時点のストラテジーの保有ビットコインは71万4644BTC、購入総額は543億5000万ドル(約8兆4243億円)、全体の平均購入価格は1BTCあたり7万6056ドルとなった。
今回の購入資金は、普通株「MSTR」の売却によって賄われた。ストラテジーは先週、MSTR61万6715株を約8950万ドル(約138億7250万円)で売却した。
ストラテジーは2月5日、2025年第4四半期の決算を発表。当四半期中にビットコイン価格が約12万ドルから約8万9000ドルに下落したことを受け、124億ドル(1兆9220億円)の損失を計上したと報告した。
ストラテジーは同日に、2025年第4四半期の決算説明会を開催。同社CEOのPhong Le(フォン・リー)氏はこの説明会で、ビットコイン価格が8000ドルまで下落し、その水準が5~6年間維持されない限り、転換社債の償還に真の影響はもたらされないと説明した。
|文・編集:廣瀬優香
|画像:Shutterstock
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