Circle、機関投資家によるステーブルコインの導入を促進するため「耐久性の高い」インフラの構築を目指す

Circle(サークル)の最高製品・技術責任者、Nikhil Chandhok(ニキール・チャンドック)氏が、公式ブログで「インターネット金融システムの構築:Circleの2026年製品ビジョン(Building the Internet Financial System: Circle’s Product Vision for 2026)」と題する投稿を行った。

チャンドック氏は、2026年の目標として、機関投資家によるステーブルコイン活用を後押しする「耐久性の高い」インフラ整備を掲げている。投稿では、ステーブルコインが既存の金融インフラに深く浸透しつつあり、企業の実運用に耐えるネットワーク構築へ向けた取り組みが求められていると説明されている。

中でも、企業向けのレイヤー1ブロックチェーン「Arc(アーク)」をテストネットから本番環境へ移行させることが2026年の重要な課題として位置付けられている。Arcは、機関投資家などによる大規模利用を念頭に設計されたブロックチェーンで、安定したパフォーマンスとプライバシー管理、規制対応機能を備えた「インターネット経済のオペレーティングシステム」を目指している。これにより、機関投資家は既存の業務フローの中で、より安全かつ効率的に暗号資産(仮想通貨)を管理・移動させることが可能になるという。

同時に、CircleはUSDコイン(USDC)の実用性を高め、世界的なリーチの深化を進めるとしている。ブログでは、ステーブルコインがすでに金融システムの一部として活用されつつあると評価し、2026年はそれをさらに広げる年になると強調している。

|文・編集:井上俊彦
|画像:Shutterstock

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