PolymarketとCircleが提携──担保資産としてネイティブUSDCを導入

インターネット金融プラットフォーム企業のCircle Internet Group(サークル・インターネット・グループ)は2月5日、予測市場Polymarket(ポリマーケット)と提携し、ポリマーケットユーザー向けに信頼性の高いドル建て決済インフラを提供すると発表した。

現在、ポリマーケットでは、全ての取引活動の担保としてポリゴン(Polygon)上のブリッジ版USDC(USDC.e)を使用している。

今回の提携の一環として、ポリマーケットは今後数カ月以内にブリッジ版USDCからネイティブUSDCへ移行する予定。ネイティブUSDCはサークルの規制対象関連会社によって発行され、米ドルと1:1で償還可能であるため、より資本効率が高く拡張性に優れた機関投資家レベルの決済基準を提供できるという。

ポリマーケットの創業者兼CEOであるShayne Coplan(シェーン・コプラン)氏は、「サークルは暗号資産(仮想通貨)分野において極めて重要なインフラを構築してきており、同社との提携は、予測市場の強化に向けた重要な一歩だ。USDCを使用することで、一貫性のあるドル建て決済基準が維持され、プラットフォームへの参加者が増加し続ける中で市場の健全性と信頼性が向上する」と述べた。

今回の提携は、ポリマーケットにとって市場の健全性と信頼性の担保につながるだけでなく、サークルにとってはUSDCのさらなる利用拡大に向けた機会と言えるだろう。

|文・編集:廣瀬優香
|画像:Shutterstock

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