21shares、JitoSOL ETPを欧州で提供開始

世界有数の暗号資産(仮想通貨)ETP(上場取引型金融商品)発行企業である21shares(21シェアーズ)は、「21Shares Jito Staked SOL ETP(ティッカー:JSOL)」のローンチを発表した。

JSOLは、リキッドステーキングトークン(LST)のJitoSOLに既存の証券会社を通じてアクセスすることを可能にする。投資家はJSOLを通じて、ソラナ(SOL)のステーキング報酬と、リキッドステーキングプロトコルJitoのMEV最適化メカニズムによって生み出される追加利回りの2種類の報酬を獲得することが可能だ。

JSOLは1月29日、オランダのEuronext Amsterdam(ユーロネクスト・アムステルダム)、フランスのEuronext Paris(ユーロネクスト・パリ)に上場。総経費率は0.99%。

Jito Networkが発行するJitoSOLは、ソラナ上で主要なリキッドステーキングトークンとしての地位を確立しており、二重の利回り構造を初めて導入したトークンとして知られている。SOLをJitoSOLに交換することで、投資家はSOLの価格変動への完全なエクスポージャーを維持しながら、「通常のステーキング報酬」と「ソラナネットワーク上の取引手数料および優先処理メカニズムから得られる増分収益」の2つの収益源を自動的に獲得できる。

米国でも、JitoSOLを裏付け資産とするETF(上場投資信託)のローンチに向けた申請が行われたが、現時点では承認に至っていない。資産運用会社VanEck(ヴァンエック)は2025年8月、JitoSOL ETFの登録届出書「Form S-1」をSEC(米証券取引委員会)に提出した。

|文・編集:廣瀬優香
|画像:Shutterstock

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