暗号資産(仮想通貨)取引所のビットフライヤー(bitFlyer)は、ミームコイン「PEPE(ペペ)」の取扱いを1月30日から開始すると発表した。同社の販売所での取引が可能となり、かんたん積立サービスも1月31日から利用可能となる。
PEPEは、インターネットミームとして知られる「カエルのペペ(Pepe the Frog)」をモチーフにした暗号資産で、2023年の発行開始以降、時価総額62億ドル(約9660億円、1ドル=156円換算)を記録し、ミームコイン市場で第4位の規模まで成長している(CoinMarketCap、1月24日時点)。
ミームコインは世界的なトレンドとなっている。トランプ米大統領が、大統領就任式前に公式ミームコイン「TRUMP」を発行すると、発行直後に300%以上の価格上昇を記録。さらに妻のメラニア夫人も独自のミームコイン「MELANIA」を発行し、その激しい価格変動もあって関心を集めている。
世界最大のミームコインであるドージコイン(DOGE)の時価総額は516億ドル(約8兆円)に達し、暗号資産全体で時価総額第8位に位置している。トランプ政権下で新設された政府効率化省(Department of Government Efficiency:D.O.G.E)が、公式ウェブサイト(Doge.gov)にドージコインのロゴを掲載したことでも話題を呼んだ。
なお、市場には類似した暗号資産が複数存在することから、取引所は投資家に対してPEPEと他の暗号資産との混同に注意するよう呼びかけている。
|文:栃山直樹
|画像:リリースから
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