暗号資産取引所を運営するビットポイントジャパンが、暗号資産(仮想通貨)のトロン(TRX)の取り扱いを開始する。国内の取引所がトロンを上場するのは初めてとなる。
ビットポイントは10日、今月17日11時にトロン(TRX)の取引サービスを始めると発表した。トロンを含めると、ビットポイントが取り扱う暗号資産は7種類になる。
トロン(TRX)は、トロン(TRON)プラットフォームで使用される基軸通貨で、イーサリアムブロックチェーンと同様にスマートコントラクトを利用して独自トークンを発行したり、アプリケーション(DApps)の開発を行うことができる。
ビットポイントの発表文によると、送受金の処理ではビットコインは毎秒5件程度だが、TRXは1秒間に2000件を処理する能力があるという。イーサリアムは毎秒25件程度。
TRXは、ジャスティン・サン(Justin Sun)氏が創設したトロン財団(TRON Foundation)が発行する独自の暗号資産。ビットポイントによると、TRXの時価総額は8日時点で、約3920億円。
|編集:佐藤茂
|画像:Shutterstock
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