Gincoは9日、ピクセラが展開するヘルスケア分野のWeb3プロジェクト「WellthVerse(ウェルスバース)」に対し、ブロックチェーン技術の活用支援を実施したと発表した。
この取り組みは、IoT機器を開発するピクセラ、AI・ブロックチェーン技術のコンサルティングを手がけるOnplanetz、Web3インフラを提供するGincoの3社間で構築された協業体制に基づく。この中でGincoは、Web3技術を実装する際の事業リスクの検討および事業戦略の立案を支援した。
支援の対象となる「WellthVerse」は、ピクセラが昨年9月に立ち上げた、IoT技術とWeb3を組み合わせたエコシステム構築プロジェクトである。
本プロジェクトは「ウェルネスが、新しい通貨になる。」というコンセプトを掲げている。ユーザーの日々の健康行動を経済的な価値へと変える「Wellness to Earn」モデルの展開を計画している。
具体的な仕組みとしては、ピクセラが開発した指輪型のウェアラブルデバイス「Re・De Ring」を用いて、睡眠や心拍数といったユーザーの健康データを取得する。

ユーザーは専用アプリを通じて健康に関するミッションを達成すると、特典と交換できるポイントを受け取る。さらに、WELVトークンや、報酬効率を上げる仕様の「Wellness Boost NFT」を組み込み、エコシステム内で価値が循環するトークンエコノミーの形成が設計されている。

今後の展開について、ピクセラは2027年第1四半期以降にWELVトークンのIEO(Initial Exchange Offering)を目標に掲げている。
|文:栃山直樹
|画像:リリースから
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