WIZE(旧モブキャストホールディングス)は13日、暗号資産ソラナ(SOL)の累計取得金額が5億円に到達したと発表した。
2026年4月10日時点での総保有枚数は2万4597SOL超、平均取得単価は2万327円。保有規模はCoinGeckoのSolana Treasury Holdingsランキングで世界15位相当となった。
同社は昨年の10月からSOLの取得を進めており、今回、当初のマイルストーンとしていた5億円へ到達した。市場価格の下落局面を捉えた機動的な買い付けによって、平均取得単価を抑えながら保有量を積み上げたとしている。

保有開始から約6カ月で受領したステーキング報酬の累計は400SOLを超えた。加えて、Dawn Labsとの協業で運用するWIZEバリデータは、Solana Foundation Delegation Program(SFDP)に正式採択され、2026年3月から本格運用を開始している。外部委任の獲得も進んでおり、バリデータ報酬は月次で拡大しているという。
同社は8日、次世代インフラプロジェクトDoubleZeroが推進するDoubleZero Delegation Program(DZDP)Phase 2から約2万4300SOLの委任を獲得したことも発表している。WIZEバリデータをシンガポールへ移設し、ソラナネットワークの地理的分散に貢献する体制を整えたことが、委任獲得につながったとしている。
現在、外部委任を含む運用総量を示すWIZEトレジャリーは約15万2000SOL、自社が直接保有するWIZEトレジャリー・コアは2万4500SOL超となっている。ステーキング報酬とバリデータ報酬をいずれもSOLで受け取ることで、保有SOLがさらに増加する好循環を見込む。
今後について同社は、自社保有SOLの積み上げと外部からの委任獲得を両輪として進め、収益基盤をさらに強化する方針を示した。保有規模については、早期に世界TOP10入りを目指すとしている。
|文・編集:平木昌宏
|画像:リリースより
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