暗号資産(仮想通貨)の自動損益計算サービス「クリプタクト」を運営するpafinは4月9日、クリプタクトのユーザーを対象に実施した2025年分の暗号資産取引に関する確定申告アンケート調査の結果を公開した。
調査によると、損益計算の負担感は計算方法によって大きな差があり、表計算ツールによる計算では55%が「大変だった」と回答した一方、損益計算ツール利用者では34%にとどまったという。
また、税金の悩みでは「税率が高い」(44%)が最多となった。昨年は「計算が大変」(39%)がトップだった。
投資金額・取引目的・取引種類
ユーザーの取引実態を見ると、金額は1,000万円以上が前年11%→15%、500万〜1,000万円未満は11%→12%の増加となった。暗号資産が一部の「お試し投資」にとどまらず、資産形成の手段として定着しつつあると同社は見ている。
目的は「長期保有で資産を増やすため」が79%と多数。短期売買目的は34%(前年比-7pt)に低下した。
取引種類では、ステーキング(52%、前年比+4pt)やレンディング(24%、同+4pt)が伸長。DeFi利用率は14%(同+1pt)となり、取引種類の多様化が見られた。
以下、同社の発表からいくつかを抜粋する。
調査結果
損益計算の負担感(計算方法別)

仮想通貨の税金についての悩み

投資金額

取引目的

取引種類

アンケート結果の詳細は、同社ウェブサイトへ
文:NADA NEWS編集部
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