日本最大級のブロックチェーン専門展「ブロックチェーンEXPO【春】」が、2026年4月15日から17日まで、東京ビッグサイトで開催される。
本イベントは、Web3・ブロックチェーン領域における最新技術・ユースケース・ビジネス活用を一望できる展示会として、企業の意思決定層や実務担当者から高い関心を集めている。2025年以降、ブロックチェーンを取り巻く環境は大きく変化した。米国ではドナルド・トランプ政権の誕生を背景に、暗号資産に対する政策姿勢が大きく転換し、市場の制度整備と資金流入が加速。ビットコインETFの普及を契機に、暗号資産は「投機対象」から「金融インフラの一部」へと位置づけを変えつつある。
加えて、ステーブルコインやトークン化(RWA)をめぐる議論も進展し、決済・証券・国際送金といった既存金融領域との接続が現実的なテーマとなっている。企業においても、資産保有や決済手段、顧客接点の再設計といった観点から、ブロックチェーン活用の検討が本格化している。
日本国内においても、「2025年大阪・関西万博」を契機に、ウォレットやNFT活用などのユースケースが注目されてきている。
こうした背景のもと開催される本展示会は、単なる技術紹介にとどまらず、「企業がどう使うか」まで踏み込んだ実践的な情報が集まる場として、その重要性を一層高めている。
注目企画「Blockchain Case Studies」──現場のリアルを共有

注目企画「Blockchain Case Studies」──現場のリアルを共有
NFTマーケはもちろん、ステーブルコインやインフラ領域まで拡張した“実装フェーズ”に関する具体的事例を知ることが可能。
「Blockchain Case Studies」のテーマは以下の通り。(※一部抜粋)
- 先進企業の事例から学ぶ、産業ブロックチェーン導入の論点 ― DPPと標準化、電力トレーサビリティ、オラクル問題
- JPYC × Kaia × LINE NEXTが描く『1億ユーザーの日常に溶け込む』Web3決済インフラの未来
- NFT×地方創生の新モデル〜NFTを用いた収益モデル最新事例
- ブロックチェーンが加速する地方創生と行政DXの取り組み
- NFTを活用したデジタルマーケティングの新たな一手の開発
- 企業利用を加速するステーブルコイン戦略とKOUKAが描くWeb3実装
- 和食×Web3 プロセスエコノミー(仮)
- 企業におけるステーブルコイン実務(仮)
- NFTを活用した地域の関係人口CRM 〜石見銀山の事例を参考に〜(仮)
- 街を盛り上げる「担い手」を増やす ~渋谷Q DAOの挑戦事例~
【日本初&日本唯一*¹】人と共に働く次世代ロボットの実装展 「ヒューマノイドロボット EXPO」開催

なお、ブロックチェーンEXPO、AI・人工知能EXPO、量子コンピューティングEXPO、AI時代の人材・組織改革EXPOに加え、今回はヒューマノイドロボットEXPOが初開催。「NexTech Week」として同時開催される。一度の来場登録で、すべての展示会に入場可能だ。
*1RX Japanによる調査結果に基づくものです(2025年9月調査)
|文:NADA NEWS広告制作チーム