暗号資産取引所Backpack、独自トークン「BP」を発行──総供給量の25%をエアドロップ

暗号資産(仮想通貨)取引所Backpack Exchange(バックパック・エクスチェンジ)は、独自トークン「BP」のトークン生成イベント(Token Generation Event:TGE)を3月23日に実施すると発表した。

TGEでは、総供給量10億トークンの25%にあたる2億5000万トークンが流通。2億5000万トークンのうち2億4000万トークンがポイント保有者に、1000万トークンがNFTコレクション「Mad Lads」保有者に配布され、創業者、従業員、ベンチャー投資家がBPを受け取ることはないという。

TGEに続くフェーズでは、IPO(新規株式公開)前の配布用として総供給量の37.5%にあたる3億7500万トークンが確保されているが、これらは時間の経過に応じてアンロックされるわけではない。新たな管轄区域における規制当局の承認獲得、新たな製品分野の立ち上げ、地域および市場へのアクセス拡大など、事業成長のマイルストーン達成に応じて段階的にアンロックされる。このフェーズでアンロックされるトークンも、内部関係者ではなくユーザーに直接配布されるとしている。

上記に続くフェーズでは、IPO後の企業財務向けに総供給量の37.5%にあたる3億7500万トークンが確保されている。これらのトークンは、IPO後少なくとも1年間は企業財務としてロックされたままとなる。

バックパックはまた、BPを1年以上ステーキングしたユーザーは、BPを同社株式に転換できると述べた。この仕組みは、トークンの役割を取引インセンティブやガバナンスに限定するのではなく、米国で上場可能なグローバル金融インフラ企業を構築するという同社の長期目標に結びつけるものだ。

|文・編集:廣瀬優香
|画像:Shutterstock

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