デジタル証券株式会社は23日、SBIホールディングスと資本業務提携契約を締結したと発表した。
本提携に伴い、SBIホールディングスは傘下の子会社を通じてデジタル証券社の既存株主から発行済株式の20パーセント超を取得する。
両社は今後、セキュリティ・トークン(ST:デジタル証券)領域における事業展開を加速させる。リリースによると、資本業務提携の内容は、主に以下の2点で構成される。
- デジタル証券の販売連携 : デジタル証券社のシステム子会社であるオーナーシップ株式会社が開発・運用するデジタル証券売買プラットフォームである「OwnerShip」上で組成されたデジタル証券を、SBI証券及びデジタル証券社が委託販売その他の方法により販売すること
- デジタル証券の共同開発 : SBI証券その他のSBIHDの関連会社とデジタル証券社とで、新規性の高いオルタナティブアセット(航空機・船舶・鉄道・美術品等の動産、ファンド持分、知的財産権等)を裏付けとするデジタル証券を共同開発すること

なお、本提携によりデジタル証券社はSBIホールディングスの持分法適用会社となる。
|文:栃山直樹
|画像:リリースから
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