Robinhood、自社レイヤー2チェーンが1週間で400万トランザクションを処理と発表

オンライン証券大手のRobinhood(ロビンフッド)は、自社開発のレイヤー2ブロックチェーン「Robinhood Chain」が、パブリックテストネット公開後わずか1週間で約400万件のトランザクションを処理したと発表した。テストネットは2026年2月10日にローンチされており、この初期段階での高い利用実績は、開発者コミュニティからの関心の高さを示す重要なシグナルとみられている。

Robinhood Chainは、Arbitrum(アービトラム)を基盤として構築されたEthereum(イーサリアム)レイヤー2ネットワークであり、トークン化株式のような現実資産(RWA)のオンチェーン金融サービスの提供を主な目的としている。また、Ethereumの既存開発ツールとの互換性を維持しながら、DeFi流動性へのアクセスや新たな金融ユースケースの創出を可能にする設計となっている。

同社は今後、安定性やセキュリティ向上を目的としたネットワークの改善を進めるとともに、開発者エコシステムの拡大を図る方針だ。メインネットの公開に向けては、アプリケーション構築を担う開発者の参加拡大やインフラ統合の深化が次の重要なステップになると見られるが、今回の初期テストネットへの関心の高さは、Robinhoodが進めるオンチェーン金融基盤の構築に向けた実需の存在を裏付けるものと言えそうだ。

|文・編集:井上俊彦
|画像:Shutterstock

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