世界最大級のイーサリアム(ETH)トレジャリー企業BitMine(ビットマイン)を率いるThomas Lee(トーマス・リー)氏が来日、2月25日に「来日特別セッション」が開催される。
ブロックチェーン関連イベントを企画・運営するJapan Blockchain Week(JBW)は、現在の市場低迷の中でも積極的なイーサリアム購入を進めるイーサリアムトレジャリー企業=イーサリアムDAT(Digital Asset Treasury)のBitMine(ビットメイン)を率いるThomas Lee(トーマス・リー)氏を日本に招聘し、特別セッション「Thomas Lee氏 来日特別セッション in Tokyo」を開催する。
リリースによると、BitMineは現在、約432万ETHを保有、これはイーサリアムの総供給量(約1億2070万ETH)の約3.5%に相当する。
また同社は上場企業として世界最大のETH保有主体であるばかり、あ、世界最大級のYouTubeフォロワー数を誇るMrBeastが率いるBeast Industriesに約2億ドルの戦略投資を行っている。Beast Industriesは、若年層向け金融アプリ「Step」を買収、次世代金融サービスへの参入を表明しており、Z世代と暗号資産(仮想通貨)の融合を象徴する動きとして注目を集めているという。
ビットコイン、イーサリアムなど、暗号資産市場は冴えない展開が続いている。だがそうした環境下で、日本においても暗号資産を保有する上場企業、いわゆるデジタル資産トレジャリー(DAT)企業は増えている。なかでも、イーサリアム保有を主軸とするトレジャリー企業が登場、暗号資産トレジャリーの新たな動きとして注目されている。
■ イベント概要
イベント名:Thomas Lee氏 来日特別セッション in Tokyo
主催:Japan Blockchain Week
形式:オフラインイベント
日時:2026年2月25日(火)12:00〜13:00
会場:トンネル東京
(〒141-0033 東京都品川区西品川一丁目1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー9階)
定員:200名(先着順)申し込みフォーム: https://luma.com/o73569ff
内容(予定):
・DATの運用戦略とイーサリアム蓄積モデル
・イーサリアムの今後の展望と供給構造の変化
・機関投資家の参入とグローバル市場の動向
・AI時代におけるイーサリアムの役割とビジョン
なお、JBWは、本イベントを単なる来日講演ではなく、日本の暗号資産市場の転換点において極めて重要な意味を持つ戦略的セッションと位置づけている。
確かに、世界最大のイーサリアム保有企業のトップの声をダイレクトに聞ける機会は貴重だ。またこのセッションは、7月12日に開催予定の「JBW Summit」に向けた公式プレイベントとして位置づけられている。
JBWのCo-founderで、イーサリアムレイヤー2「INTMAX」のCo-founderでもある藤本真衣氏はリリースで「BitMine社はイーサリアムの供給構造そのものに影響を与える規模のDATであり、その戦略と視点は今後の暗号資産市場を理解する上で極めて重要です」と述べている。
なお、NADA NEWSは本イベント「Thomas Lee氏 来日特別セッション in Tokyo」のメディアパートナーを務める。
|文:NADA NEWS編集部
|画像:藤本氏のXより
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