ビットコイン、金よりもボラティリティが低いことは長期的な魅力になり得る:JPMorgan

【CoinDesk Summary】

● ビットコイン(BTC)は金や銀といった伝統的な安全資産との相関性が低下しており、金が2025年に60%超上昇する一方で、ビットコインは2026年に入ってから大幅に下落している。

● JPMorganのアナリストは、ビットコインやイーサリアムのETF(上場投資信託)を含む暗号資産の最近の下落は、ヘッジとしての魅力の低下と、機関投資家・個人投資家の双方に広がる弱気心理を反映していると述べた。

● それでもJPMorganは、ビットコインが金に比べて相対的にボラティリティが低い点が、長期的には安全資産としての潜在力を示していると指摘。ただし、ボラティリティ調整後の理論価格である約26万6000ドルは、短期的には現実的ではないとの見方を示した。

|編集:NADA NEWS編集部
|ソース(全文):JPMorgan says bitcoin’s lower volatility relative to gold might make it ‘more attractive’ in long term

Future of Digital Money デジタル通貨カンファレンス
JAPAN FINTECH WEEK 2026初日開催!
Future of Digital Money
デジタル通貨カンファレンス
2026年2月24日(火) 11:00-18:00
登録無料