Binance、株式トークンの復活を検討──2021年には当局の圧力で撤退

【CoinDesk Summary】

●世界最大級の暗号資産(仮想通貨)取引所Binance(バイナンス)が、分割した株式をブロックチェーン上で取引できる「株式トークン」の復活を検討している。2021年には規制当局の圧力を受けて同種のプロダクトから撤退していた。

● OKXやCoinbase(コインベース)といった競合取引所に加え、ニューヨーク証券取引所(NYSE)、ナスダックといった伝統的プレイヤーも株式トークンの提供を検討しており、金融業界では株式トークンへの関心が再燃している。

● もっとも、法的あるいは規制上の大きなハードルは依然として残っている。審議中の米暗号資産市場構造法案や既存の証券規制により、株式トークンの提供は時間を要する、あるいは制約を受ける可能性がある。

|編集:NADA NEWS編集部
|ソース(全文):Binance plans to bring back tokenized stock trading after 2021 retreat