分散型物理インフラネットワーク(DePIN)を提供するSpacecoin(スペースコイン)は、SPACEトークンの正式ローンチを発表した。
スペースコインが打ち上げた最初の衛星であるCTC-0およびCTC-1は、宇宙から地上へのブロックチェーンベースの通信能力をすでに証明している。今回ローンチされたSPACEトークンは、この分散型衛星ネットワークに経済的基盤を提供し、ユーザーがステーキングや支払いを行うほか、ガバナンスに参加することを可能にする。
SPACEトークンは現在、Binance、Kraken、OKX、Bitget、Coinone、KuCoin、MEXC、Bybit、Blockchain .comなどの中央集権型取引所(CEX)に上場しており、Aster DEXやPancakeSwapといった分散型プラットフォームでも利用可能となっている。
スペースコインは、適格要件を満たした初期支援者向けに、エアドロップの請求受付を開始したことも発表した。
SPACEトークンは、スペースコインが、トランプ一族が関与する分散型金融(DeFi)プロジェクトWorld Liberty Financial(ワールド・リバティ・ファイナンシャル)と提携すると発表したわずか数日後にローンチされた。この提携は、戦略的なトークンスワップを基盤としており、DeFiと衛星インターネット接続を融合させた新たなソリューションを開発することを目指している。
|文・編集:廣瀬優香
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