日本暗号資産等取引業協会(JVCEA)が5月1日、会員統計情報を更新した。
統計によると、2025年3月の日本の暗号資産(仮想通貨)取引所における暗号資産の現物取引高は1兆9023億7400万円で、前月(2月)の1兆9176億3400万円から減少した。
暗号資産の利用者預託金残高も、2月の3兆4854億8400万円から減少し、3兆3485億4600万円となった。
また、当月に取引が行われた口座、または残高を有する口座数を指す稼働口座数は720万2998口座で、前月の739万5869口座から大幅に減少した。
これら主要指標の減少には、同期間における世界的な金融市場の動向、特にトランプ米大統領による関税の発表を受けたリスク資産全般への警戒感が影響したとみられる。
なお、3月末時点での全体口座数は1240万1333口座であった。
|文:栃山直樹
|画像:Shutterstock
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