マーケティングや不動産DX事業を手がける東証グロース上場のバリュークリエーションは4月14日、取締役会においてビットコイン(BTC)1億円分の追加購入を決議したと発表した。
同社はこれまでに総額2億円分の暗号資産(仮想通貨)を購入済みで、今回の決定により保有額は合計3億円となる見込みだ。
追加購入の理由について同社は、暗号資産が「単なる投機的資産ではなく価値を確立しつつある」と説明。購入資金は余剰資金の一部を充当し、「次の事業投資までの期間の運用手段」と位置付けている。
必要に応じて換金し、事業資金に還元することも想定しているという。購入期間は2025年4月から8月までを予定している。
同社は、物件の解体を希望する顧客に適正価格での見積もりを提供するマッチングプラットフォーム「解体の窓口」の運営企業として知られる。
国内上場企業の中にも、メタプラネット、リミックスポイント、gumiなど、暗号資産に戦略的に投資する企業が増えている。
|文:栃山直樹
|画像:バリュークリエーションWebサイトから(キャプチャ)
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