ブロックチェーン技術を活用した貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」の2024年度トランザクション数が10万件を突破したと、同サービスを展開するトレードワルツが2月26日に発表した。2025年1月末時点で累計は11万1348件に達し、同社は「日本の貿易業務のデジタル化における重要なマイルストーンとなった」と述べている。
TradeWaltzは従来紙ベースで行われていた貿易書類を構造化データとして企業間で共有・活用することで、業務効率化と透明性向上を実現している。このシステムにより貿易プロセス全体の可視化や一元管理が可能となり、貿易業務に携わる関係者の負担軽減に貢献している。

同社は2020年4月に設立され、現在はNTTデータ、豊田通商、東京大学協創プラットフォーム開発、住友商事、三菱商事、TW Link、東京海上日動火災保険、三井住友銀行、豊島、社上組、フジトランスコーポレーション、三井倉庫ホールディングス、日新、三菱UFJ銀行、丸紅、三菱倉庫、みずほ銀行、損害保険ジャパンの18社の共同出資により運営されている。
|文:栃山直樹
|画像:リリースから
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