月間870万ユーザーという広告拒否ブラウザ「Brave」を運営するブレイブソフトウェアは11月13日、正式版Brave1.0の提供を始めると発表した。トラックを拒否して利用者のプライバシーを保護するだけでなく、広告を表示すればトークンを得られる仕組みも備える。
ウォレットを搭載、独自トークン「BAT」組み込み
Braveブラウザはデフォルトで広告やトラッカーを拒否し、ユーザーのプライバシーを保護して高速のブラウジングを可能にする。同社がmacOSで検証した結果、GoogleのブラウザChromeと比べてページの読み込みでは平均27秒速いという。BraveブラウザはWindows、macOS、Linuxで使える。
広告やトラッカーの拒否は他のブラウザにも例があるが、Braveはウォレットを搭載し独自のトークン「BAT」を組み込んでいることに特徴がある。利用者は特定の広告を見るように設定すればBATを得られるほか、BATをWebサイトに支払う設定もできる。
ブレイブソフトウェアは、プログラミング言語JavaScriptの開発者ブレンダン・アイク氏が共同設立した。
文:小西雄志
編集:濱田 優
写真:Brave Webサイトより
PR
ボーナスで始めるのにおすすめな国内暗号資産取引所3選
Sponsored
「価値の流れは、必ず変わる」大手コンサルからWeb3へ──HashPort吉田世博氏が見据える次の金融インフラの姿とは
ブロックチェーンは「価値の流れ」をどう書き換えるのか。万博デジタルウォレットを手掛ける吉田氏が語る、2026年の金融インフラ。
提供:インベスコ・アセット・マネジメント株式会社




