日本銀行は調査・研究の一環として「日銀レビュー・シリーズ」を継続的に公開している。6月28日、最新のレポートして「海外における「預金のトークン化」の取り組みについて」が公開された。
要旨には「ステーブルコインへの注目の高まりとともに、預金という伝統的な支払手段に関しても、分散型台帳技術(DLT)などの技術を活用した決済の機能拡張が検討されている様子がうかがわれる」と記されている。
レポートでは、事例として、JPモルガンの「JPM Coin」、シンガポール通貨庁(MAS)の「Project Guardian(プロジェクト・ガーディアン)」、シティグループやニューヨーク連銀などが参加する「Regulated Liability Network(RLN)」などが取り上げられ、さらに「トークン化の狙い」や預金を対象とする理由、現状の問題点などを考察している。
以下、日本銀行のWebサイトからPDFがダウンロードできる。
日銀レビュー:海外における「預金のトークン化」の取り組みについて
|文:CoinDesk JAPAN編集部
|画像:日銀レビューより
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